ニュージーランド不動産AtoZ トップページへリンクしています       
NZ不動産の概要 このページですクライアント専用ページへリンクしています投資物件のページへリンクしています写真で見るNZ不動産のページへリンクしています
はじめに
レインズ統計
業界事情
購入編
不動産投資と申告
ロングステイ基礎知識
トラブル事情

 ニュージーランドでロングステイ 


ロングステイを実践される際においても、住まいは最重要課題です。 
最近ではロングステイの為に、不動産を購入し、ロングステイ終了後にはNZの賃貸ビジネス物件として運用される方も増えてきましたが、「NZの住まい」を賃貸事例 から、知っておきたい項目を整理してみました。

NZ不動産A to Zにおけるロングステイとは、ニュージーランドでの滞在が最短1ヶ月以上、主に3ヶ月から1年の滞在期間を想定しています。

 
滞在スタイルいろいろ
ロングステイは旅行者気分と生活者気分の丁度、中間に位置づけされます。 
ホテルのお客様扱いや、ホームステイでは窮屈な方、自分らしく、自分なりの計画を実践される為に最良な滞在スタイルを先ずは考える・・・ロングステイの実践はそこからスタートです。 

1. 一都市滞在型
日帰り旅行は含みませんが、一つの都市に滞在して、日常生活重視のステイ。
このスタイルは、語学学校やコミュニティスクールへの通学や、ボランティア活動に重点を置きたい方に適しています。

2.移動型
限られた期間、滞在期間は旅行より長いとはいえ、大切な機会をエネルギッシュに活用する。
そんな方には、1週間単位で様々な地域へ移動する(いわば渡り鳥スタイル)方に最適です。


 
一都市滞在型の住まいと特徴


1.サービスアパートメント、モーテル
いわゆる、ウィークリーマンションに相当する宿泊施設です。 殆どの場合、ホテルの快適さに生活必要品が揃い、滞在期間によっては料金とサービスは異なりますが、一週間に一度の室内清掃やリネンの交換が含まれます。
家賃には電気代等も含まれており、契約時と退去時に際しての煩雑さはありません。 
支払いもクレジットカードにて行えることから帰国の朝まで住んでも問題なく、移動型のステイ先としても最適でしょう。

2.間借り
一般的に「フラッティング」と呼ばれる賃貸スタイルで、言わば共同生活です。 台所やリビング、バスルーム、トイレ等々、他人と共同使用する共有スペースと、専有スペース(個室のベッドルーム)に分けられています。 家賃や光熱費は共同生活をする人と折半します。 専有部分(ベッドルーム等)の清掃は当然として、共有部分は当番制が殆どです。 生活必需品はあるとは限らず、家賃や光熱費の他にも共同経費としてトイレタリー用品などの支払いも発生します。  

3.グラニーフラット
母屋の壁を隔て、ワンルームマンション程度の広さを備えた個室です。 簡易キッチン、シャワー、トイレも専用となっている至れり尽くせりの小さな城といった感じです。 リネンや家具、家電製品は備わっている場合もあります。 光熱費は母屋と別メータとなっている場合には、自己負担となります。 基本的に室内清掃やリネンの交換等は自分で行います。

4.一般の賃貸住宅
家具付き(furnished)と家具なし(Unfurnished)に分かれますが。家具付きの中には白物家電のみというケースもあります。 水道代は個別メータがあれば家賃に含まれないのが一般的ですが、個別メータがついていなければ家賃に込みとなります。 電気、ガス等は賃借人が直接、電力会社等に申し込みを行い、契約します。 賃貸する住まいの他に 電気等のライフライン契約及び解約手続きが入居時と退去時に加わります。 帰国の朝まで滞在できないケースが殆どです。

■ 
滞在スタイルによって異なる基本事項


短期であっても、NZで生活する上での基本事情を把握しておきましょう。

1. 家賃は週払いが基本、敷金(ボンド)の取扱いには注意を…
家賃を支払う相手が大家さんとは限りません。 基本的に家賃は大家さん或いはプロパティマネジャー(物件管理をする不動産代理店)に支払うものですが、そうでないケースもあり、 また詐欺事件も発生しています。 家賃等の支払いは4週間を限度とし、それ以上一括支払いとしない事が重要です。

2. 契約書を交わし、家賃の領収証の受け取りを忘れずに
契約書は英語で取り交わす事が重要です。 また、家賃を支払う際には領収証 を必ず受け取る事も忘れてないで下さい。 後日トラブルが発生した際の重要書類となります。

3. 信用照会先を用意する
一般の賃貸住宅を借り受ける場合、例外なく与信調査が行われます。 NZでの職業、年収、預金通帳、これまでに住んでいた先のランドロードや会社の上司からの紹介状等々を求められます。 連帯保証人までの責務はありませんが、当事者へ電話連絡や書面での問合せ に対応してもらえる方の存在は心強い味方となります。 
従ってロングステイヤーの場合、NZでの信用度はどうしても低くなることを覚悟しなければなりません。 

4. テナンシーアクト(賃貸借法)の基本部分を把握する
NZにおける賃貸業務は全て賃貸借法に準拠していなければならず、貸主(ランドロード)と借主、それぞれの責任と義務が明確に記されています。
但し、ホームステイや間借りの場合、現在この法律に包括されていませんが、係争上ではこの法律が適用されているのが現状です。 

5. 間借りの場合には、事前の確認が更に重要
入居募集は通常、家屋を借りているテナントが行っている事が殆どですが、大家である家主が共同生活を認めていない場合があります。 また、許可していても居住定員数を超えている場合 もみられます。 よって、被契約者でいない同居人であっても、賃貸借契約内容をある程度確認しておく事がトラブルを防ぐ鍵となるでしょう。
尚、敷金の取り扱いも要注意です。 テナント同士での敷金預かりは好ましい慣例とは言えません。


 
与信チェックや賃貸借契約のハードルをクリアするには


コルー・ワールド・サービシーズでも一部の代行業務を行っておりますが、最近では 長期滞在に付随する様々なアシスタンス業務を請け負う会社が増えてきました。 ご自分と相性の合った信頼できる経験豊富なコーディネーターを選び、目的に合わせたサービスを依頼 しては如何でしょうか。 転ばぬ先の杖としての利用価値は大、コルー・ワールド・サービシーズでは単純に会社の紹介ではなく、信頼できる経験豊富なコーディネイターを紹介しております。

Topへ戻る

Copyrights©2002 Koru World Services All rights reserved.